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【無料】Safe Area Helper:ノッチ付きスマホの UI 対応を簡単にするツール

Unity でスマホ向けのゲームを開発していると、iPhone X 以降の「ノッチ(画面上部の切り欠き)」への対応に悩まされることがあります。今回ご紹介する「Safe Area Helper」は、そんな UI のレイアウト調整を劇的に効率化してくれる便利なツールです。
詳細はこちら:Safe Area Helper
Safe Area Helper とは

「Safe Area Helper」は、スマートフォンの画面にあるセーフエリア(表示が保証される領域)に合わせて、Unity の GUI コンポーネントを自動で調整してくれるアセットです。
近年のスマートフォンは、画面上部にカメラ用のノッチがあったり、角が丸まっていたりするため、UI が隠れてしまうことがあります。このアセットを使えば、複雑なスクリプトを書くことなく、様々なデバイスに対応した見やすい画面を作成できます。
Safe Area Helper の特徴
ドラッグ&ドロップで即座に対応
使い方はとても簡単です。対象となる UI 要素にコンポーネントをドラッグ&ドロップするだけで、Screen.safeArea の値を元にしたレイアウト調整が適用されます。特定の方向(X 軸のみ、または Y 軸のみ)にだけセーフエリアを適用するといった設定も、チェックボックス一つで切り替え可能です。
エディタ内での強力なシミュレーション機能
このツールの最大の魅力は、Unity エディタ上で実機の表示を再現できる点です。わざわざビルドして実機で確認しなくても、エディタ内でノッチの影響をすぐにチェックできます。以下のデバイスなどのシミュレーションが標準で含まれています。
- iPhone X モデル / iPhone 11 モデル
- Google Pixel 3 XL
- カスタムデバイスの追加も可能
デバッグ用の切り替えボタンも用意されているため、実行中にセーフエリアの有無による変化を比較するのも非常に簡単です。
まとめ
「Safe Area Helper」は、面倒なスマホの画面対応をシンプルに解決し、開発時間を大幅に短縮してくれる優秀なサポーターです。
ぜひこのツールを導入して、あなたのゲームの UI をあらゆるスマートフォンで完璧に表示させてみてください。
詳細はこちら:Safe Area Helper