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【無料】In-game Debug Console:実機でログやエラーを確認できる便利なデバッグツール

Unity での開発中に欠かせない「In-game Debug Console」をご紹介します。
このアセットは、ゲームの実行中にコンソールログを確認したり、独自のコマンドを実行したりできる非常に強力なツールです。
しかも、ずっと無料で利用可能です。
詳細はこちら:In-game Debug Console
目次
In-game Debug Console とは

「In-game Debug Console」は、Unity のエディタ上だけでなく、ビルドした後の実機(Windows や Android など)でデバッグログを確認できるようにする GUI ツールです。
通常、実機で発生したエラーや警告を確認するには特別な設定やツールが必要ですが、このアセットを使えば画面上のコンソールから直接確認できるようになります。
また、assertion(アサーション)もエディタ上でサポートされています。
In-game Debug Console の特徴
使い勝手の良い UI と検索機能
このコンソールは、画面を邪魔しないように小さなポップアップとして表示させておくことができます。
主な特徴は以下の通りです。
- 必要な時だけ大きく開き、特定のキーワードでログの検索が可能
- ログ、警告、エラー、例外(exceptions)が色分け表示されるため、問題特定がスムーズ
- Android プラットフォームでは logcat メッセージの表示にも対応
カスタムコマンドでデバッグを効率化
独自のコマンドをコンソールに登録する機能も備わっています。
例えば、以下のようなデバッグ用処理をゲーム画面から直接入力して実行できます。
- 特定のアイテムを付与する
- 無敵モードに切り替える
- レベルを移動する
わざわざデバッグ用のボタンを UI に配置しなくても、コンソールからコマンドを打つだけで済むため、開発効率が大幅に向上します。
公式のドキュメントや GitHub ページも用意されており、導入も非常に簡単です。
まとめ
「In-game Debug Console」は、ビルド後の実機テストで発生したバグの原因調査を劇的に楽にする必須級のツールです。
無料で手に入るため、開発の初期段階からあなたのゲームに導入して、効率的なデバッグ環境を整えてみてください。
詳細はこちら:In-game Debug Console