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Evo UI – モダンUIフレームワーク:ゲーム開発を加速

今回は、「Evo UI – Modern UI Framework」をご紹介します。
このアセットは、Unity UI(uGUI)をベースにしており、開発ワークフローを大幅に改善するための豊富なUI要素、コンポーネント、そしてエディタツールを提供してくれるんです。
詳細はこちら:Evo UI – Modern UI Framework
Evo UI – Modern UI Framework とは
「Evo UI – Modern UI Framework」は、モダンで高品質なUIを、より速く、より簡単に構築できるように設計された包括的なUIフレームワークです。
このアセットを導入することで、あなたは手作業でUIを作成する手間を大幅に省き、よりゲームのコアとなる部分の開発に集中できるようになります。
豊富なUI要素とカスタマイズ性
このアセットには、30種類以上のUI要素、10種類以上のアニメーションやエフェクトコンポーネント、7種類以上のレイアウトコンポーネントが収録されています。
さらに、345個以上のクリーンでユニークなアイコンや、多数のスライスされたスプライト、インタラクション用のサウンドエフェクトも含まれています。
これらの要素は、モジュール式に設計されているため、それぞれの要素を簡単にカスタマイズでき、あなたのゲームのスタイルやビジョンに合わせて自由に調整することが可能です。
Stylerによるグローバルなスタイリング
「Evo UI」の大きな特徴の一つが、「Styler」と呼ばれるモジュール式のカスタマイズシステムです。
Stylerを使えば、プロジェクト全体のグローバルなスタイリングを一元管理できます。
カスタムエディタツールで効率アップ
「Evo UI」には、ワークフローを改善し、視覚的な明確さを高めるためにデザインされた、スタイリッシュなカスタムエディタツールも含まれています。
シームレスなエコシステム連携
「Evo UI」は、Evoパッケージの他のアセットともシームレスに連携します。
例えば、あなたのプロジェクトにローカライゼーション機能が必要になった場合、Evo Localizationをインポートするだけで、システムが自動的に両方のパッケージを統合してくれます。面倒なセットアップは一切不要です。
ちなみに、Evo LocalizationはEvo UIのオーナーは無料で入手できます。
まとめ
「Evo UI – Modern UI Framework」は、Unityでモダンで高品質なUIを迅速に構築したい開発者にとって、非常に強力な味方となります。
このアセットを活用して、あなたのゲームのUIをさらに魅力的に、そして開発プロセスをよりスムーズにしてみませんか。
詳細はこちら:Evo UI – Modern UI Framework