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【無料】Mirror – Unity でのマルチプレイ開発を簡単にする定番ネットワークライブラリ

Unity でマルチプレイゲームを作りたいと考えている方におすすめの無料アセット「Mirror」をご紹介します。このアセットは、オープンソースで公開されている非常に強力で人気のあるネットワークライブラリです。
詳細はこちら:Mirror
Mirror とは

「Mirror」は、Unity のかつての標準機能だった UNET をベースに改良を重ねて作られた、実績のあるライブラリです。VR ゲームのヒット作「Population: ONE」をはじめ、多くの商用タイトルでも採用されています。
サーバーとクライアントのプログラムを一つのプロジェクト内でまとめて開発できるため、作業効率が非常に高いのが魅力です。Unity 2019 から最新の 6000 シリーズまで対応しており、長期にわたって安心して使い続けることができます。
Mirror の特徴
「Mirror」には、複雑な通信処理をシンプルに記述できる仕組みがたくさん用意されています。
直感的な同期システム
簡単なタグ付け機能: 通常の MonoBehaviour の代わりに NetworkBehaviour を使用することで、便利な機能が使えます。例えば [SyncVar] を変数に付けるだけでサーバーからクライアントへ値を自動同期したり、[Command] を使ってプレイヤーの操作をサーバーへ伝えたりすることが可能です。
高度な通信技術をサポート
柔軟なネットワーク機能: UDP や TCP、WebGL、さらには Steam 経由の通信など、多彩なトランスポート層を選択できます。また、ラグを感じさせないための「スナップショット補間」や、通信遅延を再現するシミュレーション機能も搭載されています。
キャラクターの動きや物理挙動の同期も、専用のコンポーネントをアタッチするだけで設定できるため、あなたのゲームへの導入もスムーズに行えます。
まとめ
「Mirror」は、Unity で本格的なマルチプレイゲームを無料で実現したい開発者にとって、最も信頼できる定番のアセットです。
豊富なドキュメントとサンプルを活用して、ぜひ「Mirror」であなたのゲームに最高のオンライン体験を実装してみてください。